【このロット、本当におすすめです】
過去に大反響いただいたことのあるインド アラクバレーのアナエロビックナチュラル。今年のロットは、一際磨き上げられた味わいで帰ってきました。
正直、ここまで品質の高いインドのコーヒーは飲んだことがありません。
ストロベリーやラムレーズン、みかんのような甘さに加え、後口にはクローブやスイートスパイスのようなスパイシーさがほんのり香ります。甘く風味豊かで特徴のある味わいが長続きします。
「今までインドコーヒーの味が苦手だった」方にもぜひご体験していただきたいロットです。
《生産地の紹介》
インド南東部・アーンドラプラデーシュ州に位置するアラクバレー。1920年頃、イギリス人によってコーヒー栽培が始まったこの地は、現在では世界的にも注目されるスペシャルティコーヒー産地へと成長しています。
2007年には指定部族農業協同組合が設立され、NGOの支援のもと栽培・精製・品質管理の技術が導入されました。単なるコーヒー生産にとどまらず、地域全体の生活向上を目的とした取り組みが行われており、生産者・政府・民間団体が一体となって作り上げてきた特別なコーヒーです。
さらに2018年からは、カップ・オブ・エクセレンス元ヘッドジャッジのSherri Jones氏がプロジェクトに参加。品質は年々飛躍的に向上しています。
《厳選された“極少量ロット”》
このロットに使用されるチェリーは、
Sherri Jones氏による厳格な基準で選定。
高標高で栽培され、完熟で糖度の高いチェリーのみ使用。今回はアラクバレーでも最も標高の高い新エリアの完熟チェリーが使用されています。
《Gems of Araku(アラクの宝石)〉
アラクでは毎年「Gems of Araku」と呼ばれる品評会が開催され、世界中のカッパーによって評価されます。1,400以上のマイクロロットが審査され、入賞ロットは国際オークションにて取引。近年では90点以上の高評価を獲得するなど、その品質は世界的に認められています。
しかし、アナエロビックのロットは謎の多いロットで、審査会に行ってもここ数年は審査の対象ではなく、国際審査員の方でもテイスティングすらさせてもらえないそう。
産地訪問してもアナエロビックの発酵過程を遠目からは軽く見せてはもらえるが、発酵中のチェリーを見たりレシピ等は秘密で詳細は聞いても教えてもらえません。画像の通り、発酵自体は暗所でビニールを使っているようですが、ほかに何か秘密がある...のかもしれません。
アナエロビックのナノロットがオークションに出されていた年でも、オークション用のサンプルセットには入っておらず、本当に少ない量しか生産されていないようで、限られた人にしか送られていないのだと思われます。
そんなエキゾチックで不思議なロット。
ぜひお試しいただきたいです。
《TASTING NOTES》
ストロベリー、ラムレーズン、みかん、クローブ、スイートスパイス、ロングアフター
【農園情報】
国 : インド
地 域 : アラクバレー
生産者 : 指定部族農業協同組合
標 高 : 1,500m
品 種 : Selection 9
精製方法 : アナエロビックナチュラル
【商品情報】
焙煎度 :浅煎り
原材料 :インド
内容量 :50g
賞味期限:3ヶ月
発送方法:クリックポスト
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